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聞き取るには発音が大事!英語のリスニング力を上げる方法

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私は10年以上の年月を掛けて、やっとの思いでTOEIC915点を取ることが出来ました。

体験記はこちら↓

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今回は、TOEIC対策ではなく、英語のリスニング力を伸ばすことについて、考えてみました。私にとって効果のあった勉強法をまとめて紹介していきます。

テレビや映画、相手が何を言っているか分るということは、何より楽しいですよね!

リスニング力を伸ばすことで違った世界が見えるようになるかもしれません。

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発音

発音はリスニングじゃなくてスピーキングの話でしょ!って思うかもしれませんが、

発音ってリスニング能力を伸ばすためにも必要だと私は考えます。

そもそも英語も含めて他言語は日本語にない音があります

赤ちゃんの頃からその音を聞いてしゃべっていないと感覚だけでは分からないのです。

だからこそ発音は「学ぶ」ことが大切です。

学校での英語の勉強は発音について学ぶ機会は殆どないと思います。

私も発音記号を習ったことは一度もなかったです。

しかし、どういう音があるのかを知らないで、どうやって聞くことができるようになるんでしょう。日本語にない音はこういう音があるんだ、ということを知ることが非常に大切です。これを知らないと「ア」は「ア」にしか聞こえないと思います。

発音を知ることで「ェア」とか「アー」とか日本語では一つの「ア」が何個もあることに気付きます。

私は「英語耳」という本で発音記号を一から学びました。

一人部屋でとことん発音をしていました。最初は恥ずかしいですが、ものすごく英語っぽく、外国人っぽくやるのがコツです。

この勉強はその後の私の英語力を根底から支えるものになりました。

「英語耳」の詳細を解説した記事はこちらです。

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リスニング

1つのリスニング教材をとことん聴く&発音する

英語のリスニング教材は星の数ほどあると思います。

リスニング教材を使用する際、私が大切だと思うのは、下記4点です。

①色々なものに手を出さないこと②一つのものをとことんやること

③聴いた通りに発音してみること(恥ずかしがらずに外国人っぽく)

④会話でストーリーが進んでいく内容のものを選ぶのがベスト

1つのものをとことん聴く時、私の場合下記の教材を使用しました。

このCDは1つの連続した話(ビジネス関連の話が1つ。大学生の日常生活の話が1つ。)がいくつかのチャプターに分かれて収録されています。

この教材のいい点は、話が続いていること、普段の会話でよく使われるフレーズがちりばめられていること、ビジネスや日常生活の何気ない会話が入っていること、などが挙げられます。ここに出てくるフレーズは実際の会話で私も使っていました。

 

よくある、1フレーズだけや1つの例文だけを聴くものは効果は薄いと思われます。

 

ばらばらの内容の例文をいくら聴いても生きた英語としては使いづらいですし、そもそも頭に入りません。

 

ストーリーがあるものを聴くことで、生き生きとした英語を学ぶことができます。

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英語字幕付き映画やテレビ

1,2をとことんやったら後は実際のテレビや映画を観ることがいいと思います。

映画やテレビは固有名詞や専門用語やスラングなどが頻出するので、いくら英語力が伸びても分からないことが多いと思います。

 

なので英語字幕が付くもので英語字幕を見ながら鑑賞することをオススメします。

 

そうすれば、固有名詞やスラングが出てきたことを感じながら観ることができるので、内容の理解度が格段に上がるはずです。

 

何より楽しく勉強できます

会話

もう一つは会話することでリスニング力は上がります。

リスニング教材や映画鑑賞は自分が理解できなくても勝手に話は進んでいきますが、会話はそうはいきません。

会話では相手が言っていることをしっかり理解しないと、会話が成立せず、相手にも自分が理解していないことがすぐに伝わってしまいます。

そのため耳が本気を出すのです。

 

この耳が本気を出している時間を作ることで聴く力は伸びていきます。

日本にいて会話がなかなか出来ない方は、日本で外国人の友達を作りましょう。

 

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他言語の理解

これは特に会話をするときにあると便利な知識です。

英語を話す時、英語が母国語でない人と話す機会はとても多いです。

 

その時、母国語の発音が英語の発音に出てくることはよくあります。

 

例えば、日本人ならLとRの違い母国語にはないため、LeadもReadも同じ発音「リード」になってしまいます。この時、相手が日本語はLとRの違いがない、ということを知っているとリードと発音したときにLeadかReadかを予測し理解することができます。

 

私の場合、メキシコ人と会話をする時、彼らの母国語であるスペイン語の知識はとても役に立ちました。

 

例えば、スペイン語では y をヤ、ユ、ヨ、のように使わず、ジャ、ジュ、ジョのように使います。そのため、「Young」と言う単語を「ヤング」ではなく「ジャング」と発音する人もいました。その時、瞬時に「ジャング」は「ヤング」のことかな、と推測することできました。

 

実際の会話では、このような知識もリスニング力に貢献することがあります。

 

もちろん、英語の中でもアメリカ英語、ブリティッシュ英語、オージー英語などがあり、大きく発音が異なります。それぞれがどのような発音をするのかを知っておくと聞き取りやすくなることがあります。

 

以上、効果のあった英語勉強方法まとめ リスニング編でした!

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