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TOEIC900点以上の筆者オススメの本①!【独学で英語勉強】「英語耳」でリスニング・スピーキング力アップ!

耳と口

TOEIC915点を取得した筆者がオススメする、効果的だった英語学習の本を3冊、厳選紹介します。

この3冊を完璧にすれば、あなたの総合的な英語力、TOEICの点数も格段に上がることでしょう!

第1回目は「英語耳」 を紹介します。

リスニング・スピーキング力UPにオススメ!「英語耳」

「発音が出来るとリスニングができる」というキャッチフレーズを信じ、私が実際に購入し徹底的にやりこんだ一冊です。

この本をマスターにするには、忍耐と努力が必要です。

聞き流すだけで英語が話せるようになる訳がないということです。

ひたすら地味な発音の練習をし続けることで、英語の口ができ、最終的には「英語耳」に近づくことができ、その後の英語学習のとても大切な基礎を築くことができます。

私は、この本をやりこんだ事で、英語の発音が良くなり、リスニング力も上がり、英語でのコミュニケーション、情報収集など、実戦で使うための基礎ができたと確信しています。

「英語耳」の対象読者

本書の冒頭にも記載がありますが、この本は、初心者から発音の勉強をしたことのない上級者まで、幅広い人を対象としています。

初心者にとっては、始めに発音をトコトン練習することは、今後の英語学習、特にリスニングとスピーキングに効果が期待できます。

発音記号と発音方法と音に、最初から慣れることは、カタカナ読みしかできない人と比べれば大きな差になります。

上級者にとっては、「今更発音かぁ」、という気になってしまうかもしれません。ただ、発音記号を正しく理解し、英語の音を知り、自分の体に叩き込むことによって、効果を感じることになるでしょう。

この本のオススメポイント

英語耳の良いところは下記になります。

 良い点

■付属のCD付き

■一つの発音記号につき、1ページ~2ページを費やし、詳しく解説

■一つの発音記号ずつ、口の形、舌の形が分かるイラスト付き

■発音記号単独の音、その発音記号を使った単語をCDで聴ける

■なぜ聞き取れないのか、など発音以外の腑に落ちる解説が充実

■「英語耳」を作るまでの英語勉強方法の解説が充実

解説が腑に落ち、この本に沿って練習をすることで「英語耳」に近づいていくことが実感できるはずです。

特に、英語勉強方法についての解説が充実していることで、今後の英語勉強の考え方も変わるのではないかと思います。

構成

本書の構成は下記のようになっています。トレーニングの部分と解説の部分に分かれます。

構成

1.なぜ聞き取れないのかの解説

2.子音一つ一つの解説&トレーニング

3.母音一つ一つの解説&トレーニング

4.Rのトレーニング

5.”check it out” = 「チェケラ」のような音声変化の練習

6.反復練習方法の解説

7.読書のすすめ

2~5が、発音記号、単語の発音、短いフレーズの練習などの練習部分です。

ここをしっかりやりこむ事が大事です。

しかし、この本の核心は6,7だと思っています。

6は自分で練習する題材を用意し、歌や会話の題材を使って自分オリジナルで勉強する部分です。やり方の解説はあります。

7はそのままです。英文の読書をすることです。これも自分で題材を見つけて学習することになります。その時の心得の説明がされています。

発音記号の練習

英語勉強

一番の基礎となる部分です。

thの正しい発音、LとRの発音、同じAでもappleとupは違う、などなど。一つ一つの発音記号をひたすら口に馴染ませていきます。

Thin、This、正しく発音出来ますか?

シン、ディス、と発音していては伝わる英語になりません

聞き取れるようにもならないでしょう。

hot, cat, cut正しく発音出来ますか?

ホット、キャット、カットでは、恐らくキャットとカットだけ伝わります。

キャットやカットも、トの中のオの音を強く発音すると伝わりにくいでしょう。

hotとhatはどちらもハットに近い音になりますが、どちらも日本語の「ハット」と発音していたら伝わりません。

apple はアップルではほぼ伝わらないでしょう。

本書では一つ一つの発音記号に対し、下記のように口と舌のイラスト付きで発音方法の解説とCDでの音の確認ができるようになっています。

発音 発音記号 事例

正しい発音をすると、日本人のカタカナ読みで通じる単語、通じない単語が感覚的に分かるようになります。

それは自分が正しい発音を知ったからです。

この部分だけでも、やりこむ価値はあります。

反復練習・歌で口と耳を鍛える

6の反復練習時には、歌を使うことが書かれています。

私はそれに沿って、下記のように当時好きだったノラ・ジョーンズの “Seven Years” という曲の歌詞と発音記号を全て書き起こし、発音の練習をしました。

(当時の紙が本に挟まったまま保存されていました!)

写真上部に書いてある数字が300回練習した証です!

おかげでこの曲の歌詞は10年以上経った今でも完全に暗記しています。

私が実際に使用した練習用の紙

反復練習②・会話の題材で口と耳を鍛える

音楽での練習の後は、会話を用いて練習することになっています。

私は別途購入していた「英語は絶対勉強するな!」という本にとてもいい会話の題材があったため、そちらを使用して練習しました。

これに関しては記録が残っていませんが、かなりの回数練習し、発音を口と耳にひたすら馴染ませていきました。

この部分については、実際の会話を使って、英語のリズムと発音を一緒に口と耳に馴染ませていきます。

会話ができるようになりたい方にはとても重要なプロセスになります。

感想

スポーツでも何でもそうですが、基礎となる部分を体に叩き込むという時間は、何かを上達するためには必要不可欠なプロセスだと思っています。

この「英語耳」はまさに、その「体に叩き込む」部分を徹底的に行うための指南書となります。

この本を完璧にやり通すことは、時間が掛かります。途中で嫌になってしまう人も多いと思います。ただ、それを乗り越えた人にしか見えない世界はあります。

私は、聞き流すだけでペラペラになるというものは全く信じていません。それはこの本で地道にやった経験があるからです。簡単にできるのであれば、日本人はみんなペラペラなはずです。

私は、心から、この本に出会ってやり切って良かったと思っています。

英語力が伸びた根本にあるのは、この「英語耳」だと確信しています。

特にこれから本格的に英語を勉強する方にはオススメしたいです!

忍耐力のある方、是非試してみて下さいね。

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