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TOEIC900点到達までの道のり【英語勉強体験記】-最終話-900点の壁を超える勉強法

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私の英語勉強体験をTOEICスコアを尺度にしながら紹介していく記事の最終回。

前回はTOEIC800点 ⇒ TOEIC 845点までの軌跡を紹介しました。

このシリーズ最終回は、TOEIC845点 ⇒ TOEIC915点までの道のりです。

この記事は特にこんな方向けです!

  • 留学に興味のある方
  • メキシコで5年間仕事をした後、英語力がどのくらい伸びたか興味がある方
  • TOEIC900点以上の筆者が何をしたのかに興味のある方
  • TOEIC800点から先どうやって点を伸ばしたのか知りたい方
  • その他興味のある方どなたでも!

メキシコでの海外生活

TOEIC845点を取ってから2年、私は英語の勉強をほとんどすることはありませんでした。仕事や友達と遊ぶことに全力を注いでいた時代です。

その後、メキシコに赴任することになり、生活が一変しました。

メキシコの公用語はスペイン語、私もスペイン語を勉強し、日常最低限の会話はできるようになりました。

しかし、日常最低限の会話レベルで仕事をすることは出来なかったため、仕事をする時はほとんど英語を使っていました。

メキシコ人はある程度の教育を受けた人であれば、英語を話せる人が多いです。

私の周りにはそういった人が多かったので、英語で仕事をさせてもらっていました。

もちろん、アメリカとの繋がりが多いので、アメリカ人とのメール、電話会議は毎日行っていましたし、アメリカに行くこともよくありました。

そのような環境でしたが、英語を意識して勉強することは全くなく、とにかく生活していくための道具として使っていました。

そのような生活を5年間もすることになりました。

そして私もいつの間にか、なかなかのおっさんになったのでした。。

日本帰国、TOEIC受験

帰国してすぐに、英語力を試すために約7年ぶりにTOEICを受験しました。

5年間も毎日英語を使って生活していれば、さぞかしTOEICの点も上がるだろう、と余裕を持って受験しました。

第6回 TOEIC受験

リスニング・・・うん、イギリス英語とオーストラリア英語はちょっと聞き

づらいけど、普通にできたかな。自信あり

リーディング・・・感覚で殆ど解いていきました。今までもあまり文法を

意識して英語を使っていなかったので、そこは心配。

問題はほぼ全部解き切った。

【結果】

リスニング:480点 (前回比+10点)

リーディング:405点 (前回比+30点)

合計:885点 (前回比+40点)

う~ん、なんか微妙!

5年間も英語を使って生きてきたのにこんなもんかいっ!

リスニングはほぼ満点に近い点数でしたが、リーディングは大して伸びていない。。

やっぱり感覚で解いていたから文法間違っているのかな?

伸び悩み

もう一回受ければ900点はいくかな?ということで、半年後にもう一回受験してみました。勉強は全くしていないです。

結果

  • リスニング:440点 (前回比▲40点)
  • リーディング:420点 (前回比+15点)
  • 合計:860点 (前回比▲25点)

リスニングは結構下がってしまいました。

確かに日本に帰ってきてからは英語もそんなに使ってないし。。

勉強も何もしていないし。。

900点の壁って意外と高いのかも・・・。

・・・半年後、再受験。

この時も試験3日前から少し英語を聞く程度の準備しかしていませんでした。

結果

  • リスニング:465点 (前回比+25点)
  • リーディング:405点 (前回比▲15点)
  • 合計:870点 (前回比+10点)

だめだ・・・。これが本当の実力なんだ・・・。。

TOEICってかなりしっかり英語力を測れるテストなんだと実感しました。

3回やって殆ど点数が変わらない。

900点の壁が高すぎる・・・。

壁を乗り越える

目標達成のイメージ

ここまでやったらどうしても900点は超えたい、という気持ちになりました。

900点取ったからって何が起きる訳ではないけど、この壁は越えたい。

ただそれだけです。

私は自分のテストの結果を並べ、どこが弱点なのかを確認しました。

・・・明らかに文法が弱点!!

ここだけ何とかすればこの壁は越えられるような気がしました。

そのため本を一冊だけ買い足しました。

メジャーな本だと思います。

これがとてもとても良い本でした。

選択肢の正解の理由だけでなく、不正解の選択肢にも全て理由を解説してくれている

これってなかなかないんです。

正解が分かっても、他の選択肢がだめな理由が分からないと応用がきかないですよね。

やっぱり私は文法を間違って理解している部分がいくつかあったようでした。

また中学、高校と英語が嫌いだったので、5文型というものすらしっかり理解しないまま、感覚で英語を使っていたのです。

そんなことにも気づかせてもらいました。

とにかくこの本で数週間、出来るところまで勉強しました。

そして、その結果がこちらです。

結果

  • リスニング:480点 (前回比+15点)
  • リーディング:435点 (前回比+30点)
  • 合計:915点 (前回比+45点)

・・・やった~!!

やっと壁をぶち破りました!

初めてTOEICを受けた時からなんと14年が経っていました!!笑(自分でもびっくり)

ここで私は悟りました。

これ以上の点を目指しても今までの努力以上に勉強しテクニックを身につけなければ、990点には近づかないということを・・・。

それには恐ろしいくらいの時間が必要なのだろうと・・・。

そしてそれは私にとって何も生み出さないことを・・・。

なのでここで私はTOEICを受けることをやめることにしました。

英語は道具です。英語だけが出来てもあまり意味はないです。

そして数年後には、自動翻訳が実用レベルになることでしょう。

そうすれば英語が出来ても出来なくても関係なくなるでしょう

私は英語を身につけてきたプロセスこそに意味があったと心から思っています。

新たな人との出会いや色々な国での生活、

このプロセスは私を確実に成長させてくれました

これが私の英語の勉強体験です。

これから勉強される方にとって、何か一つでもヒントになれば幸いです。

-おわり-

※このシリーズでは、TOEICの点数を軸に私の英語勉強法について紹介しました。

第1話はこちら

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