今回の名盤は、1998年発売、BONNIE PINKの「evil and flowers」です。
アルバム「evil and flowers」
私自身、BONNIE PINKはこのアルバムしかしっかり聴いたことがない (いくつか聴いたけどしっくりこなかった) のですが、このアルバムは間違いなく名盤だと思います。
このアルバムのプロデューサーはスウェーデン出身のトーレ・ヨハンソン(Tore Johansson)という方で、Carnivalなどで世界的に有名なあのカーディガンズ(The Cardigans) をプロデュースしていた人だそうです。
そんなこともあり、このアルバムはどこか北欧のおしゃれ感があります。
特にオススメの曲をピックアップしましたので是非聴いてみて下さい!
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1. Evil and Flowers (piano Version)
アルバムタイトルにもなっている曲です。この曲からこのアルバムの世界観に引きずり込まれます。
3. Your Butterfly
どうでもいいですが、 個人的には自動車の教習所に通っていた頃によく聴いていたので、そのことを思い出します。
5. He
個人的にこの曲から7曲目のつながりがこのアルバムの味だと思っています。
6. Eve’s Apple
イブのリンゴ、この曲の持つ雰囲気が好きです。
7. 金魚
7thシングル。このアルバムの世界観を作る上でとても大事な名曲。
いかがでしたしょうか?
アルバムとしてのまとまりがとてもある名盤だと思っています。
気に入って頂けたら幸いです。
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